予想・買い目・結果

【予想印】
◎6ライヒスアドラー
◯2リアライズシリウス
▲13ホウオウビスケッツ
△3レディネス
△4サトノシャイニング
△16アドマイヤクワッズ
△1セイウンハーデス
△12レガーロデルシエロ

(単勝)
6 40000
(馬単)
6 – 2 6000
(3連複)
2 – 6 – 13 2000
2 – 6 – 1.3.4.12.16 計10000
(3連単)
6 – 2 ⇄ 13 計2000

計 60000

【結果】
1着:△1セイウンハーデス
2着:▲13ホウオウビスケッツ
3着:△3レディネス

本命馬は5着。馬券は本命馬絡みのみ、本線は単で、相手決着で敗戦。

回顧

【展開】
予想:34.7 – 58.4 – 33.7 (後傾1.0)、勝ち時計:1:43.8 (良)
実際:35.3 – 59.8 – 33.9 (後傾1.4)、勝ち時計:1:45.5 (良)

戦前の自身の予想よりも3F通過で0.6秒、5F通過で1.4秒遅い。過去5年との比較では、入りの3Fは同率で4番目に速く、入りの5Fは最も遅い。勝ち時計は最も遅かった。レースは外枠から逃げたホウオウビスケッツのマイペースで前半はスローペース、ラストは残り3Fから0.7加速して11.1 – 11.2 – 11.6と伸びる展開で、4角で5番手以内の馬が圏内を独占する先行決着。圏内馬はいずれも上がり6位以下で、直線までにポジションを取って進めた馬の利が大きいレース。

【各馬】
まずは好走馬、着順が上の馬から。

1着△セイウンハーデスは今回の展開ではキレが足りないと見ていた。これまでに重賞では3度連対していて、それらのレース上がりはいずれも35秒台以上かかっていたし、同舞台のレコードホルダーとはいえ、シュトラウスが作ったハイペースを外枠から追走してのもの。今回はスローペースの内枠だからな。ただ、レースを見て4角の隊列を考えると、勝負になる位置に末が切れる馬がいなかったのもあるかな、上位の上がりを使って4, 5着まで迫った2頭は3角地点で11番手以下だしね。次の天皇賞秋で引退とのこと。道中のペースが流れる方の天皇賞秋ならポジションを取ればおもしろそう。今年は相手が重そうだから、馬券的には席が空いているかだね。

2着▲13ホウオウビスケッツは見立て通りの走り。ここまでのマイペースを刻んだら今回のメンバーで圏内は外さない。2番手に付けたリアライズシリウスのプレッシャーが弱いのも良かった。近走はスタートが良くなっていて、これまでよりテンの行きっぷりがいい。近走は行きっぷりよくハナに行っても競かけられたり、道中で流れを乱されたりで結果が出ていなかったけどね。キャリア最大の買い時だったが、ここまでのスローになるとはテンで想定していなかったし、仕方なしだね。馬に対する評価はそう変わらないが、4角でもう1, 2完歩だけ手前を替えるのを我慢できていれば勝っていただろうに、惜しい。次はまた天皇賞秋を使うのかな、強く狙う気にはならない。

3着△レディネスも評価は大きく変わらない。展開が向いたとは言えない中で札幌記念で3着する力がある馬だし、ノリさんが乗った時は内前にこだわる競馬をしてくる。スローペースではキレ負けする可能性があると見ていたが、切れる馬は勝負になるポジションにいなかった。

以下は印を振った馬。

5着◎6ライヒスアドラーは、今回のようなスローペースでも対応できる可能性はあると見ていた。レース後に鞍上が「今まで何も問題がなかったのに、今日はゲート内でパニックになってしまい、出負けしてしまいました」とコメントしていたように若干ゲートでの駐立が怪しく、やや出負け気味のスタートから挟まれるような形。戦前の隊列予想を見て貰えばだが、外のドラゴンブーストよりも前のポジションを取れるかどうかがポイントだった。4角から直線での進路を見てもドラゴンブーストのポジションを取れていれば頭まであったんじゃないかな。この辺りは展開のあやもあるし仕方なし。今回の1戦で少しでも評価を落としてくれればまた買える時はある。やはりもう少し外目の枠で見たかったね、左回りでは理想的な競馬をさせてもらえていない。

7着◯リアライズシリウスは完全に読み違い。戦前に陣営は「朝日杯の時とは違う」との旨のコメントを出していてこれを信用した形だが、レース後には鞍上から「朝日杯の時のような休み明けの走りでした」とコメントがあった。本質的に休み明けで仕上がらないタイプなんだろうな。休み明けが理由でここまでしっかり走れない馬は、オープンクラスでは久々に見た。覚えがあるのはペルシアンナイトくらいか。展開が向いたとはいえ皐月賞等のパフォーマンスを見ればこの程度の馬ではないことは確か。またどこかでだが、展開次第では次走の天皇賞秋でもおもしろいのでは。

17着△アドマイヤクワッズはさすがに負けすぎ。成長力がどうこうのレベルではないだろう。直線でも足取りはバラバラという感じで、リアライズシリウスもそうだが、リバティアイランドの天皇賞秋のような、体が全くついてきていない様子だった。体ができていないだけで整って巻き返しがあれば良いが、少し負け過ぎ。その他の要因がある可能性も考えて、しばらくは手を出さずが正解な気も。

反省

Gregory