ミッキーゴージャス 【東京新聞杯2026】
東京新聞杯の各馬分析2頭目はミッキーゴージャス。
結論に買い・消しなどの大方の見解とその根拠などを記載しているため、簡単には結論を見ていただければ十分かと思います。
東京新聞杯の過去レース分析とそれから得られた分析結論(レース傾向など)についてはこちらから。
基本情報(馬名:馬齢:血統(父×母父):前走:鞍上:斤量)
ミッキーゴージャス:牝6歳:キンカメ系×ディープインパクト:前走阪神C6人気9着:横山典:55kg
結論
■牝馬ながらキレよりも持久力を活かすタイプで、重賞を制覇した愛知杯でも前半を33.5 – 57.4で入るハイペースを早めに進出して先頭で直線を迎え、ラストまで凌ぎ切る競馬をしている
■過去には3度道悪の競馬を使われていずれも勝利しており、最後に勝った3勝クラスの前には(転厩前の厩舎だが)陣営も「得意の渋った馬場になりそうなのも歓迎」とコメントしていた、道悪はプラス要素とみたい
■安田隆→安田翔へ転厩してからはチークピーシーズを着用されてテンの行きっぷりが明らかに速くなっており、長期休養明けのポートアイランドS(L)(阪神1600m)ではマイル戦でも前半の3F34.9で逃げたように序盤のスピードを活かすタイプにモデルチェンジしている
■長期休養後は前走からの馬体重がプラスで追い切りでも自己ベストの時計が出されていたリステッド2戦で3着, 1着だった一方、追い切りが軽めで行われマイナス体重だった前走の阪神Cは9着に敗れており、展開などもろもろその他の要素も多分にあるものの、基本的には追い切りの時計は出されている方が安心して評価できる
■東京新聞杯に向けては、2走前のキャピタルS(L)(東京1600m)で高速馬場での内枠決着を勝利している点を高く評価したく、内枠からある程度ポジションを取る競馬が叶えばここでも上位が見込める、近2走はスタートがあおる、出遅れると表記されているが、前走は距離とペースもあって後手を踏んだ感こそあるがスタート自体はそこまで遅くなかった、内枠が叶って大きく人気しないようなら評価できるタイミングに、高評価
全レース分析
3歳
【1】小倉2000m未勝利(重):1着:斉藤
・陣営は「追うごとに良くなってきており、走りも素軽い。平常心で臨めるようなら」とコメントしていた、追い切りは併用で併せ馬も行われ、1週前にはWで82.6 – 66.3 – 11.5、当週は坂路で53.3 – 12.2が出されていた、牝馬限定
・レースは開催12日目(Bコース4日目)で雨の影響で重になった馬場の中36.5 – 61.7 – 37.3の前傾0.8で、道中は12.3以上のラップが続く緩い流れで進めると、ラスト4Fは12.7 – 12.7 – 12.5 – 12.1と11秒台は入らずもゴールへ加速する展開で、上位の上がりを使った2頭でのワンツー決着
・中枠からスタートすると少し手綱と喧嘩しながら出て行って好位の外を追走した、道中はポジションを変えずにばらけた馬群の好位の外を落ち着いて追走できていた、勝負所では残り4Fから促されると外をまわって加速して前との差を詰めると先頭に立って直線へ、直線では後続を突き放すような脚で伸びて5馬身差の圧勝
・既走馬相手、重馬場でもしっかりと脚を使ってのデビュー勝ち
【2】中山1800m1勝クラス(稍重):1着:1ヶ月半:戸崎
・陣営は「前進気勢が強過ぎることが気になるけど、動きは良くなっている。昇級でも」とテンションについて言及していた、追い切りは併用で前走と比較すると時計は出されていなかった、最終追いは坂路単走で56.8 – 12.7の馬なり、牝馬限定
・レースは開催13日目(Bコース3日目)で前日の雨で稍重になった馬場の中37.4 – 62.1 – 35.2の後傾2.2で、道中をスローペースで進めると、ラストは残り3Fから0.4加速して11.8 – 11.9 – 11.5とゴールへ加速する展開で、抜けた上がりを使った2頭で3着を4馬身離すワンツー決着
・10頭立ての7番枠からスタートすると出ていって好位の外を追走した、道中は落ち着いて追走できていた、勝負所では大きくは促さずして前に取り付くと残り400mから追い出されて内から3頭目で先頭に並びかける形で直線へ、直線では反応してラストは上がり最速35.0で抜け出して優勝
【3】オークス:14着:1ヶ月半:戸崎
・陣営は「いい内容で勝ち上がってきたので、ゆとりを持ったローテでここまで調整ができた点は大きい。カリカリした面も見せていないし気配は良好。相手は一気に強くなるけど楽しみ」とコメントしていた、追い切りはW主体で併せ馬も行われていたが、時計は全体的に軽めだった
・レースは開催10日目(Bコース4日目)の馬場の中35.1 – 60.0 – 35.1の前後傾フラットで、前半は入りの2F目に10.8が入ったがその後は比較的ゆったりと進めると、後半は1000-2000mが5F連続して12.0を刻み、ラスト2Fは11.6 – 11.5と加速する展開で、上位の上がりを使った3頭が圏内を独占する末脚決着
・中枠からゲート内での駐立が悪く少しあおるようにして出遅れると控えて後方の馬群を追走した、距離延長だったが道中は馬群で比較的落ち着いて追走できていたが、3角手前では少し促されるような格好になっていた、勝負所では残り4F過ぎから少しずつ促されると外目をまわって最後方になって直線へ、直線では脚が残っておらず14着大敗
・レース後鞍上は「スタートがひと息だったので大事に乗った。最後は体力的にきつくなったが、これから良くなると思います」と体力面について言及していた
【4】小倉2000m2勝クラス:5着:3ヶ月:斉藤
・陣営は「トモはしっかりしたし、さらに力をつけた感じ。秋が楽しみになる競馬を」とコメントしていた、追い切りは併用で2週前には坂路で自己ベストタイの53.3 – 12.2が出され、1週前にはWで自己ベスト80.0 – 65.9 – 10.9が一杯で出され併せ先着していた、当週は坂路で馬なり単走、3ヶ月の休み明けで馬体は+8kgしていた、3歳で斤量は古馬より3kg軽い53kg、牝馬限定
・レースは開催5日目(Aコース5日目)の馬場の中35.5 – 60.7 – 36.7の前傾1.2で、レースは前半をミドルペースで進めると、後半は残り5Fから0.4加速して12.0 – 11.6 – 12.1 – 12.1 – 12.5と早めから加速してラストはゴールへ失速する展開で、上位の上がりを使った馬が圏内を独占する末脚決着
・10頭立ての9番枠からスタートすると枠なりに出て行って中団の外を追走した、道中はポジションを変えずに落ち着いて追走できていた、勝負所では残り3F手前から促されると右の手綱を引かれながらコーナリングして好位の大外になって直線へ、直線では外へヨレるのを矯正されながら追われると伸びてはいたが前を飲み込めるほどではなく、0.1秒差の5着まで
・キャリア1, 2戦目でも右回りを使われて快勝していたが、そこでは強く見せていなかった外へヨレる面が見られた
【5】阪神2000m2勝クラス:1着:1ヶ月:川田
・陣営は「今回も速い馬場だけど、上積みは感じるし出来は前走以上。試金石の一戦」とコメントしていた、追い切りは併用で1週前にはWで全体は遅めの併せ先着、当週は坂路で単走だった、牝馬限定で古馬とは3kg差の斤量53kg
・レースは開催7日目(Bコース2日目)の馬場で直線追い風が吹く中35.3 – 60.0 – 34.7の後傾0.6で、入りの2F目に10.3と速いラップが入ったがその後は落ち着いたラップで進めると、ラストは残り4Fから0.7加速して11.7 – 11.2 – 11.6 – 11.9と11秒台で伸びながらもゴールへ失速する展開だったが、4角で5番手以内の馬が圏内を独占する先行決着
・最内枠から五分のスタートを切ると馬なりで中団前目の馬群を追走した、向正面では内へ寄せて中団前目のインの位置取りとなった、勝負所では残り4F手前から少しずつ促されて中団前目の外から直線へ、直線では右ムチを入れられて追われるとぐいぐいと伸びてラストは上がり2位34.1で残しにかかる逃げ馬を差し切って優勝
・3, 4角では少しコーナリングが怪しい面はあったが前走からは改善していた
・逃げと好位から残しにかかった2頭が2, 3着だったことを考慮すると展開にも逆行して差すこのクラスとしては強い競馬だった
【6】京都2000m3勝クラス(稍重):1着:1ヶ月半:川田
・陣営は「前走後も順調だし、得意の渋った馬場になりそうなのも歓迎。好レースを」と道悪が良いとの旨のコメントをしていた、追い切りはW主体で終い重点の時計が目立っていた、最終追いはWでジョッキーが騎乗しての単走で、オークスの後は3戦連続での最終追いが単走だった、初の牡馬混合戦でハンデは53kg
・レースは開催12日目(Bコース3日目)で稍重になった馬場の中35.4 – 59.8 – 35.6の前傾0.2で、前半をミドルペースで進めると、ラストは残り4Fから0.7加速して11.6 – 11.7 – 11.9 – 12.0とゴールへ失速する4F戦
・中枠からスタートすると少しだけ促されながら出て行って中団前目のインを追走した、道中は少し促されるような格好で追走していた、勝負所では残り4F手前から促されて少しずつ外へ誘導されると中団前目の外になって直線へ、直線ではしっかりと脚を使って馬群から抜け出すとラストは2着に1.1/4馬身差を付けて快勝
・陣営が道悪が得意と言及している面からも、上がりが速く先行馬が残しやすい展開よりは、ある程度時計も上がりもかかるタフな展開の中で末脚の性能を問われる展開が向きそう
4歳
【7】愛知杯(小倉2000m):1着:2ヶ月:川田
・陣営は「全力を出し切れていないなかでオープンまで上がってきたからね。能力は相当高い。まだまだ伸びしろがあり、ここでも楽しみ」とコメントしていた、追い切りは併用で、2週前にWで80.4 – 66.0 – 11.2が一杯で出され併せ先着、1週前にはジョッキー騎乗の終い重点で併せ先着、当週は坂路で単走で調整されていた、ハンデ54kg
・レースは開催1日目(Aコース1日目)の馬場の中33.5 – 57.4 – 35.8の前傾2.3で、前半をハイペースで進めると、後半5Fは12.3 – 12.4 – 12.2 – 11.6 – 12.0とラストは前後が入れ替わって残り2Fから加速する展開
・外枠からスタートすると枠なりに進めて中団後方の外を追走した、道中はハイペースなのもあり追っ付けられるような格好で追走していた、向正面では進路を外へ取られて進出し3角では中団前目の外に付けていた、勝負所では馬群の外を加速していって先頭に並びかけて直線へ、直線では脚を伸ばして馬群から抜け出すと、ラストは勝負所で内目で溜めていた馬が上がり最速で伸びてきたが半馬身リードを保って優勝
・レース後鞍上は「今日の返し馬でもまだあまり良さを出せていないなという感じでした」とコメントしていた
・ジョッキーが定年前の師匠に花を持たせようと勝ちに行く競馬をした、ハイペースである程度大味な競馬をした中でラストは追撃を凌ぐ競馬
【8】大阪杯:14着:2ヶ月半:デムーロ
・陣営は「まだ牝馬同士のGIIIを勝ったばかり。このメンバーで56kgとクリアすべき課題はあるけれど、いい経験をしたうえで、GIのレベルでもやっていけるという走りを見せてくれたら」とコメントしていた、追い切りは併用で全体時計は軽めだった、転厩初戦で初めてチークピーシーズを着用されていた
・レースは開催12日目(Bコース2日目)の馬場の中35.8 – 60.2 – 35.0の後傾0.8で、序盤はスローペースで進めたが、向正面でまくりが入り、ラップは残り6Fから0.8加速して11.8 – 11.5 – 11.5 – 11.4 – 11.4 – 12.2とラストまで伸びるロングスパート戦で、3角時点で3番手以内だった馬が1, 2着し、後方から上位の上がりで差し込んだ馬が3, 4着する決着
・最内枠からスタートすると押して出して行ったが1角までに前へ入られてしまい中団後方のインを追走した、向正面では外から進出する馬が多く相対的にポジションを下げて3角では後方のインの位置取りになっていた、勝負所では残り3Fから外へ進路を取られて促されたがポジションは上げられずに最後方から直線へ、直線では伸ばせず14着敗戦
・レース後鞍上は「気が悪くて分からない。集中してなかったです」とお手上げの様子のコメントをしていた
・勝負所の3, 4角では前が止まるほどではなくラップが緩んでいなかったことを考えると、進路を外に取ったのは結果的に握手で、ここをインでじっとまわっていればもう少し上の着順はあったか
【9】マーメイドS(京都2000m):13着:2ヶ月半:浜中
・陣営は「これからさらに一段階、良くなりそうな皮膚をしているけど、前走時より上向いている。ハンデは見込まれたけど、力を出せれば」とコメントしていた、追い切りは併用で、1週前にはWで自己ベスト79.7 – 64.3 – 11.6が出されていた、当週は坂路単走で軽め、ハンデはトップの56.5kg
・レースは開催18日目(Dコース2日目)の馬場の中34.8 – 58.3 – 36.1の前傾1.3で、前半を11.8以下が続く持続的なハイペースで進めると、後半は残り5Fから0.3加速して11.4 – 11.4 – 11.6 – 12.0 – 12.5とゴールへ失速する展開で、軽斤量の逃げ馬が勝利したものの、2-10着までは3角時点で7番手以下から差した馬が入る決着
・内枠からスタートすると直後に内の馬と接触したが大きな不利はなく、軽く促されて出て行って前2頭から離れた3番手を追走した、道中はポジションを変えずに好位のインを追走していた、勝負所では残り4Fから手綱を動かされて進出すると2番手の馬から半馬身ほどの差の3番手から直線へ、直線では伸ばせず13着敗戦
・レース後鞍上は「スタート良く、自然とあの位置になりました。逃げ馬は軽くて強いと思っていたので、その近くで競馬をしたいと思いましたが、最後は脚が上がりました。斤量も重く、厳しい条件が重なりました」とコメントしていた
・トップハンデでハイペースを追いかける競馬では展開的にも苦しかった
・転厩してチークを付けられてからはテンの行きっぷりが強くなっている
・その後要因は不明だが1年3ヶ月の長期休養に入った
5歳
【10】ポートアイランドS(L)(阪神1600m):3着:1年3ヶ月半:浜中
・陣営は「使った後に反動が出ないようしっかり乗り込んで準備をした。動きはいい」とコメントしていた、追い切りは坂路主体から最終のみWでの調整で、1週前には坂路単走で自己ベスト51.4 – 12.4が一杯で出され、当週はWで終い重点の併せ馬が行われていた、最終追いが併せ馬で行われるのはオークス以来だった、初の1800mより短い距離への出走だった、斤量は+2kgの57kg
・レースは開催9日目(Bコース4日目)の馬場の中34.9 – 58.8 – 34.2の後傾0.7で、前半をミドルペースで進めると、600-1000mを12.0 – 11.9と緩めた、ラストは残り3Fから0.4加速して11.5 – 11.2 – 11.5と伸びる展開で、2-6着までを4角で6番手以内の馬が占める一方で、2位より0.4秒速い上がり最速で伸びた馬が前を差し切る決着
・中枠内目からスタートするとほとんど馬なりで出て行ってハナへ、道中は落ち着いて追走できていた、勝負所では残り3Fから少しずつ促されて2番手の馬と並ぶような形の先頭で直線へ、直線では脚を使って伸びてはいたが外から伸びた組に交わされて勝ち馬から0.2秒差の3着まで
・長期の休み明けで牡馬相手に斤量57kgでラストまで競馬できていることを考えればしっかりと走れている
【11】キャピタルS(L)(東京1600m):1着:2ヶ月:レーン
・陣営は「前走時より精神面でゆとりがあって上積みを感じる。メリハリを利かせれば」とコメントしていた、追い切りは併用で1週前にはWで自己ベストの78.7 – 64.3 – 11.8が出されて併せ先着していた、当週は終い重点の併せ馬で併せ遅れていた
・レースは開催18日目(Cコース3日目)の馬場の中34.3 – 57.2 – 34.7の前傾0.4で、道中を11.5以下が続く持続的で緩まないペースで進めると、ラスト3Fは11.5 – 11.6 – 11.6と加減速の少ない展開で、馬番6番までの馬で圏内を独占する内枠決着
・内枠から少しあおるようにして出遅れると馬なりで中団のインを追走した、道中はポジションを変えずにスムーズに追走できていた、勝負所では残り500m付近から少しずつ促されて中団のインで変わらずに直線へ、直線では馬群の内目のまま比較的狭い進路を突くとラストまで脚を伸ばし、先に抜け出した馬をゴール前で交わして優勝
・翌日のジャパンCでもレコードが出ているように馬場が速い影響もあったが、勝ちタイムは1:31.9と速い内枠決着、本馬も内枠の利は活用した形だがスタートで出負けしていることを考えると、まともに出ていればもう少し余裕をもって勝てたのでは
【12】阪神C:9着:1ヶ月:横山和
・陣営は「前走は使った後にグッと良くなるという感触で臨んだ。思っていた通り中間は随分と上り調子。あとはこの距離がいい方に出れば」とコメントしていた、追い切りは併用で前走と比較すると時計は全体的に軽めだった、当週は坂路単走でジョッキーが騎乗して53.0 – 12.8と終いに失速するようなラップだった
・レースは開催7日目(Bコース1日目)の馬場の中33.0 – 34.9の前傾1.9で、道中をハイペースで進めると、ラスト4Fは11.1 – 11.3 – 11.7 – 11.9とゴールへ失速する展開で、勝ち時計は1:19.0のレコード
・外枠からこの距離としては出負け気味のスタートを切ると枠なりに控えて後方の外を追走した、道中はラップが緩まず押し上げる局面もなく、3, 4角では後方で内から3頭目のラインを追走して大外から直線へ、直線では脚を伸ばしているようには見えたが前との差を詰められるほどではなく勝ち馬から0.9秒差の9着まで
・レース後鞍上は「流れに乗り切れなかったですね」とコメントしていた
結論(再掲)
■牝馬ながらキレよりも持久力を活かすタイプで、重賞を制覇した愛知杯でも前半を33.5 – 57.4で入るハイペースを早めに進出して先頭で直線を迎え、ラストまで凌ぎ切る競馬をしている
■過去には3度道悪の競馬を使われていずれも勝利しており、最後に勝った3勝クラスの前には(転厩前の厩舎だが)陣営も「得意の渋った馬場になりそうなのも歓迎」とコメントしていた、道悪はプラス要素とみたい
■安田隆→安田翔へ転厩してからはチークピーシーズを着用されてテンの行きっぷりが明らかに速くなっており、長期休養明けのポートアイランドS(L)(阪神1600m)ではマイル戦でも前半の3F34.9で逃げたように序盤のスピードを活かすタイプにモデルチェンジしている
■長期休養後は前走からの馬体重がプラスで追い切りでも自己ベストの時計が出されていたリステッド2戦で3着, 1着だった一方、追い切りが軽めで行われマイナス体重だった前走の阪神Cは9着に敗れており、展開などもろもろその他の要素も多分にあるものの、基本的には追い切りの時計は出されている方が安心して評価できる
■東京新聞杯に向けては、2走前のキャピタルS(L)(東京1600m)で高速馬場での内枠決着を勝利している点を高く評価したく、内枠からある程度ポジションを取る競馬が叶えばここでも上位が見込める、近2走はスタートがあおる、出遅れると表記されているが、前走は距離とペースもあって後手を踏んだ感こそあるがスタート自体はそこまで遅くなかった、内枠が叶って大きく人気しないようなら評価できるタイミングに、高評価
Gregory
