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サヴォンリンナ 【紫苑S2025】

基本情報(馬名:馬齢:血統(父×母父):前走:鞍上)

サヴォンリンナ:サトノダイヤモンド×デインヒル系:前走オークス11人気17着:吉田隼

結論

■これまでのレースではキレるというよりはパワー寄りな印象の伸び脚を見せており、道悪の忘れな草賞を上がり2位で制しているように多少馬場が渋っても自身の脚を使えるタイプである
■二の脚がそこそこ速くキャリア2戦目には京都1800mの未勝利戦で35.9 – 61.9で逃げる競馬で2着したが、この逃げの競馬以降レース序盤で頭を上げて手綱と喧嘩する素振りを見せるようになっており、前走のオークス後には鞍上が口向きの難しさについて言及し敗因の1つにあげていた
■序盤に口向きが難しい所を見せても忘れな草賞を制したように少なくとも世代の中では比較的上位の実力を示した実績はあるものの、今回が初めての3ヶ月以上の休み明けであり、鞍上も初の乗り替わりでテン乗りになるなど評価が難しい要素も多い、ある程度先行できる脚質を踏まえて枠と展開が向きそうであれば評価は上げたいが、現状は加点も減点も少ないイメージ、相手に取るか消すかは買い方も含めて検討

全レース分析

2歳

【1】東京1800m新馬:7着:北村友
・追い切りはW主体での調整から最終のみ坂路で、1週前にはジョッキー騎乗の併せ馬で81.7 – 66.0 – 11.5が出されていた、最終の坂路は単走軽め
・レースは開催11日目(Bコース5日目)の馬場の中37.3 – 62.2 – 33.8の後傾3.5で、道中をスローペースで進めるとラストは残り3Fから0.8加速して11.6 – 11.2 – 11.0とゴールへ加速する展開
・外枠からスタートすると控えて後方の外を追走した、道中は落ち着いて追走できていたが少し追っ付けられるような様子だった、勝負所では早めから手綱を動かされたが前との差は詰められず残り3Fではムチも入れられて後方の外目から直線へ、直線では特に進路に問題なく追われたが伸ばせず7着敗戦

【2】京都1800m未勝利:2着:中2週:北村友
・追い切りはWで単走軽めが1本
・レースは開催18日目(Cコース4日目)の馬場の中35.9 – 61.9 – 34.1の後傾1.8で、道中をスローペースで進めると、ラストは残り3Fから1.1加速して11.4 – 11.3 – 11.4と伸びる展開で、4角で5番手以内の馬が5着までを独占する先行決着
・外枠からスタートすると出ていってハナへ、道中は外から2番手の馬に終始プレッシャーをかけられていたが比較的マイペースで逃げられていた、勝負所では残り3F付近から徐々に手綱を動かされ半馬身ほどの差の先頭で直線へ、直線ではしっかりと脚を使って2番手に付けていた馬との叩き合いから抜け出しにかかったがゴール前で差されて2着まで
・勝ち馬が軽量騎手騎乗で斤量が2kg軽かったことを考えると勝ちに等しい内容

結論(再掲)

■これまでのレースではキレるというよりはパワー寄りな印象の伸び脚を見せており、道悪の忘れな草賞を上がり2位で制しているように多少馬場が渋っても自身の脚を使えるタイプである
■二の脚がそこそこ速くキャリア2戦目には京都1800mの未勝利戦で35.9 – 61.9で逃げる競馬で2着したが、この逃げの競馬以降レース序盤で頭を上げて手綱と喧嘩する素振りを見せるようになっており、前走のオークス後には鞍上が口向きの難しさについて言及し敗因の1つにあげていた
■序盤に口向きが難しい所を見せても忘れな草賞を制したように少なくとも世代の中では比較的上位の実力を示した実績はあるものの、今回が初めての3ヶ月以上の休み明けであり、鞍上も初の乗り替わりでテン乗りになるなど評価が難しい要素も多い、ある程度先行できる脚質を踏まえて枠と展開が向きそうであれば評価は上げたいが、現状は加点も減点も少ないイメージ、相手に取るか消すかは買い方も含めて検討

Gregory

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